在職中に病気やケガにより働けなくなった場合の長期間の収入減少を補うために長期休業補償プランGLTD（Group Long Term Disability）団体長期障害所得補償保険働けなくなるリスクに 【長期休業補償プラン 補償内容】長期就業障害の時、会社や公的な給付だけで生活を維持するのは困難ですが、長期休業補償プランでは長期間働けないときの収入の減少をサポートします。※１傷病手当金は業務外の事由による傷病について支給されます。また、ご加入の健康保険組合から付加給付がある場合はそれを含みます。※２支払条件：保険金の支払条件は47～48ページをご確認ください。また、就業障害になられた場合は、巻末の連絡先まで速やかにご連絡ください。 団体割引が適用された割安な保険料で加入可能 保険金は全額非課税・保険料は生命保険料控除の対象 最長満60歳まで補償 精神疾患にも対応（最長3年）最長満60歳（てん補期間満了日までの期間が3年に満たない場合は3年間）まで保険金をお支払いします。ソニーグループの団体割引（30％）が適用された割安な保険料で加入できます。保険料は16ページをご確認ください。＊保険金をお支払いする場合、お支払いする保険金の額、保険金をお支払いできない主な場合については、47～48ページの「補償のあらまし」をご確認ください。お支払いする保険金は全額非課税です。また、払込みいただいた保険料は生命保険料控除の対象となります。詳細は25ページをご確認ください。1453（重度障害の認定がされた場合）有給休暇等会社制度健康時の所得内容は各社によって異なります※１内各異就業障害発生！免責期間：2年（730日）長期休業補償プランでの補償内容障害厚生年金等公的給付最長満60歳まで超ロング補償傷病手当金 入院中だけでなく、自宅療養中も補償入院中に限らず、通院・自宅療養・リハビリテーション中も保険金お支払条件（※2）を満たしている限り、お支払いの対象となります。2なら、60歳まで超ロング補償！長期休業補償プランの給付は一定期間のみで、【長期】の収入減少に対応できません。の傷病手当金公的給付だけでは、この部分が不足します。収入の減少は止まりません！公的給付だけではこ収入の減少長期休業補償プランではこの収入減少をサポート！長期休業補償プランの特徴精神障害補償特約がセットされているので、近年増加しているうつ病等の一部の精神疾患にも備えられます。ただし、保険金のお支払いは最長で36カ月となります。勤務先生命保険年 金生活費教育費医療費―休職・退職⇒収入減少（重度の場合のみ）障害年金が給付される返済が継続保険料の支払いが継続引き続き必要さらに医療費が必要に住宅ローンの場合団体信用生命保険の給付により完済（当該保険に加入の場合）死亡保険金が給付される保険料の支払いは不要に退職金・弔慰金が給付される遺族年金が給付される本人の分は不要に引き続き必要長期療養中「長期療養」と「死亡」：生活の影響亡くなられたとき公的給付家賃／住宅ローン長期間働けなくなったら大変！収入は減少しても支出は継続します。 長期療養により休職・退職された場合は収入が減少する一方、生命保険・家賃・住宅ローン・年金・生活費・教育費・医療費等は継続して支出が発生します。亡くなられた場合は、生命保険や会社制度・公的制度により各種の給付があることを考えると、長期療養時の補償を自助努力として用意することは必要かもしれません。15
元のページ ../index.html#16