2025年度 ソニーグループ福利厚生 保険制度のご案内
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長期休業補償プランではこの収入減少をサポート!(※1)傷病手当金は業務外の事由による傷病について支給されます。また、ご加入の健康保険組合から付加給付がある場合はそれを含みます。(※2)60歳に達した日(60歳の誕生日の前日)の属する月末までをいいます。(※3)支払条件:保険金の支払条件は47〜48ページをご確認ください。また、就業障害になられた場合は、巻末のお問合せ先まで速やかにご連絡ください。(※2)公的給付(重度の場合のみ)障害年金が給付される遺族年金が給付される(当該保険に加入の場合)2  入院中だけでなく、自宅療養中も補償入院中に限らず、通院・自宅療養・リハビリテーシを満たしている限ョン中も保険金お支払条件(※3)り、お支払いの対象となります。団体割引が適用された割安な保険料で加入可能5ソニーグループの団体割引(30%)が適用された割安な保険料で加入できます。保険料は16ページをご確認ください。(※1)家賃/住宅ローン生命保険年 金生活費教育費返済が継続保険料の支払いが継続住宅ローンの場合団体信用生命保険の給付により完済保険金が給付される死亡保険料の支払いは不要に本人の分は不要に3  精神疾患にも対応(最長3年)精神障害補償特約がセットされているので、うつ病等の一部の精神疾患にも備えられます。ただし、保険金のお支払いは最長で3年(36カ月)となります。保険金は全額非課税・保険料は生命保険料控除の対象6お支払いする保険金は全額非課税です。また、払込みいただいた保険料は生命保険料控除の対象となります。詳細は25ページをご確認ください。医療費さらに医療費が必要に引き続き必要引き続き必要―「長期療養」と「死亡」:生活の影響GLTD(Group Long Term Disability)団体長期障害所得補償保険長期療養中亡くなられたとき(重度障害の認定がされた場合)定年まで同じ会社に勤めるケースが減少するという近年の働き方の変化に伴い、ソニーグループご退職後も保障を継続いただくことができます。勤務先に縛られない計画的なライフプランのサポートをいたします!長期休業補償プランの特徴1  最長60歳まで補償最長60歳(てん補期間満了日までの期間が3年に満たない場合は3年間)まで保険金をお支払いします。退職後も継続が可能4ソニーグループご退職後も一定条件の元、保障を継続いただくことができます。詳細は2・69〜72ページをご確認ください。*保険金をお支払いする場合、お支払いする保険金の額、保険金をお支払いしない主な場合については、47〜48ページの「補償のあらまし」をご確認ください。勤務先休職・退職⇒収入減少退職金・弔慰金が給付される 長期療養により休職・退職された場合は収入が減少する一方、生命保険・家賃・住宅ローン・年金・生活費・教育費・医療費等は継続して支出が発生します。亡くなられた場合は、生命保険や会社制度・公的制度により各種の給付があることを考えると、長期療養時の補償を自助努力として用意することは必要かもしれません。長期休業補償プラン補償内容健康時の所得傷病手当金長期休業補償プランの給付は一定期間のみで、【長期】の収入減少に対応できません。の傷病手当金長期間働けなくなったら大変!収入は減少しても支出は継続します。在職中に病気やケガにより働けなくなった場合の長期間の収入減少を補うために就業障害発生!15長期休業補償内容補償プランでの会社制度有給休暇等内容は各社によって異なります長期就業障害の時、会社や公的な給付だけで生活を維持するのは困難ですが、長期休業補償プランでは長期間働けないときの収入の減少をサポートします。免責期間:2年(730日)障害厚生年金等公的給付収入の減少公的給付だけでは、この公的給付だけではこ部分が不足します。収入の減少は止まりません!ご退職後も保障を継続いただくことができます!働けなくなるリスクに 最長60歳まで超ロング補償なら、60歳まで超ロング補償!長期休業補償プラン

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