グループメリット
ソニーグループ独自の充実した保障内容を、スケールメリットを活かした割安な保険料でご加入いただけるソニーグループ福利厚生制度の保険です。
保険料が割安
全国の約9割が生命保険に加入しており(注)、その世帯年間払込保険料は37.1万円というデータがあります。(※)
保険はライフプラン実現のための必要経費といえますが、家計の中で大きな固定費でもあり、しかも長期に渡って負担が求められるものですので、保険料はなるべく抑えたいもの。
ソニーグループではスケールメリットや優良な損害率を活かし割安な保険料で福利厚生保険制度を提供しています。
- (注) 民保(かんぽ生命を含む)、簡保、JA、県民共済・生協等を含む。
(※) 出典:(公財)生命保険文化センター「2021(令和3)年度 生命保険に関する全国実態調査」
保険料を上手に抑えて、将来への積立や自由に使えるお金に!
※図はイメージです。
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グループ保険
団体保険としての割引が適用されており、1年ごとに収支計算を行い、剰余金が生じた場合は、配当金をお支払いしますので、実質負担額が軽減されます。
※ 脱退され、保険期間の中途で保障終了となられた方や、退職後継続加入者には配当金は支払われません。
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セーフティプラン
加入者が多いことによる割引、加入者の優良な損害率による割引、共済制度の活用による保険料合理性により保険料を低減しています。
ソニーグループ社員に最適な保障
ソニーグループの人事制度やソニー健保の仕組みに合った独自の最適な保障をご提供し、社員とその家族の皆様が快適な生活を送ることができるようサポートいたします。
割安な保険料の仕組み<長期休業補償プランの場合>
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セーフティプラン
健康保険が適用されない先進医療や差額ベット代など自己負担が高額になる場合の補償を手厚くサポートしています。オプションでは「がん治療サポート」を提供しており、仕事と治療の両立を推進しております。
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長期休業補償プラン
ソニー健康保険では働けなくなった場合の傷病手当金が「標準報酬日額の85%」であることと、法定給付を超える3年間の給付期間があることから、あえて2年間を免責期間と設定することで割安な保険料で最適な保障を提供しています。
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介護両立支援プラン親介護費用補償特約セット団体総合保険
社員の皆様がご家族の介護を担うことになっても、仕事との両立ができるよう金銭的サポートをいたします。また、介護と仕事の両立についてアドバイスを行う電話相談サービスが付帯されており、介護される方・する方・環境などをヒアリングして、その方に合った最適なソリューションをご提供いたします。
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総合個人年金
給与控除による計画的な積立てで将来に備えることができます。 住宅の取得や子どもの成長などのライフイベントに合わせてフレキシブルに活用できる「マイプラン」と老後に向けてガッチリ貯める「ガッチリプラン」の2つのプランをご用意しております。
FP相談室との連携による最適な保障のご提案
保険ソリューション部のスタッフによる分かりやすいご説明やベストなアドバイスを心がけるとともに、FP相談室と連携し、社員の方々へ本当に必要な保障だけをご提案しております。
- 当ホームページは保険の概要を説明したものです。詳しくはパンフレットをご参照ください。
SJ24-05293(2024年7月30日)
B24-100416 承認年月 2024年8月