セーフティプランセーフティプラン共済+団体総合生活補償保険<MD&AD型>

社員と社員の家族の病気やケガを補償します。

セーフティプランはソニーグループ社員のために作られた
オリジナルの病気・ケガの保障です!

セーフティプランは一般の医療保険同様、入院や手術をした時の保障はもちろん、「差額ベッド代」や「先進医療」などの保障がついたソニー特有の制度で充実した保障となっています。

一般的な医療保険セーフティプラン
入院 日数によって定額の保障が受けられる。
1入院の保障対象日数は60日・180日程度が一般的
日数によって定額の保障が受けられる。
病気による入院の支払限度日数が365日と長い
(ケガによる入院は180日限度)
手術 手術によって給付される金額は異なる 入院を伴う手術・日帰り手術で一定の保障が受け取れる。
自己負担がかさみがちな、手術を伴う入院時の差額ベッド代保障がある
先進医療 特約をつけると保障されることが一般的 保障が自動セットされている
放射線治療 特約をつけたり、がん保険等に別途加入することで保障される 保障が自動セットされていて、がん治療もカバーしている

ソニー特有の保障となっている理由は、ソニー健保が国の健康保険と比べて充実した内容となっており、自己負担3割が高額な金額である場合も、自己負担が上限2万円までとされているため、健康保険でカバーされない部分をセーフティプランで補う設計としているからです。

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ファイナンシャルプランナーが病気・ケガの
医療費への備え方について動画で解説しています!

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セーフティプランは保険と共済のハイブリッド保障。
独自のスキームにより割安に加入できます。

セーフティプランは主に病気の保障をカバーする「保険会社引受部分」とケガや賠償責任・がん治療サポートなどをカバーする「共済会引受部分」で構成されています。

保険会社引受部分」は団体保険の仕組みを使ってスケールメリットによる割引を適用。
また、「共済引受部分」はスケールメリットに加え、保険会社の利益相当分を割引。

この両方の仕組みを活用し、より割安な保険料(掛金)で提供することが可能になっています。

  • 終身の保障ではないの?

    セーフティプランは更新型の保険です。
    1月1日時点で満84歳まで継続することが可能です。

    更新型の保険のため、毎年保障内容の見直しを行い、医療技術の進化や治療方法の多様性に対応できるよう保障内容が進化することが特徴です。

  • 病気やケガの基本的な保障のほかにどんなオプションがあるの?

    セーフティプランでは基本保障で入院・手術・手術を伴う入院中の差額ベッド代・先進医療・放射線治療の保障がついています。
    オプションで1年以内の就業不能による所得補償・がん保障・ケガ通院などをセットすることができます。

    保障内容の詳細はこちら もっと詳しく

    ファイナンシャルプランナーがセーフティプランのオプションにまつわる様々なテーマでコラムを執筆しています。

    がん治療サポート活用法 先進医療とその費用への備え方① 先進医療とその費用への備え方② 個人賠償責任保険と自転車保険
  • 退職後は継続できるの?

    退職後も在職時と同じ補償内容で自動継続となります。
    (保険料払込方法は給与控除から口座振替に変更となります。)